RICHARD MILLE TECH 1/1000mmの外装技術

時計特集

丸材から切削されたRM 67-01のベゼル。写真が示す通り、上下で2枚のベゼルが取れる。余分な部分をカットし、上面を280番のヤスリで磨いた後、角に手作業で鏡面仕上げを与えると完成だ。
三田村 優:写真 Photographs by Yu Mitamura
広田雅将(本誌):取材・文 Text by Masayuki Hirota (Chronos-Japan)

「時計のF1」を自称するリシャール・ミル。高精度なムーブメントで知られる同社だが、
実のところ、同社の姿勢を本当に知ろうと思ったらケースを見るに限る。現在、多くの時計メーカーが外装の改善に努めている。
結果、どの新作も、ケースの加工精度は大きく高まった。
これはリシャール・ミルも同様だが、求められる基準がそもそも違うのである。

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