PANERAI ラジオミールを継承するモデル / [マイクロローター新時代]薄型化と頑強さ、高精度を実現した 常識を覆すパネライ Cal.P.4000

時計特集 マイクロローター新時代

マイクロローターを巻き上げ機構に採用することでムーブメントの厚さは3.95mmに抑えられた。それにともないケースの厚さも従来に比べて薄くなり、より洗練された雰囲気を醸し出している。その一方で、このモデルはイタリア海軍の特殊潜水部隊用に設計された「ラジオミール 1940」のオリジナルケースを受け継ぐモデルでもあり、頑強さ、耐久性をも併せ持つ。
吉江正倫、三田村優:写真
Photographs by Masanori Yoshie, Yu Mitamura
広田雅将、倉野路凡、鈴木幸也(本誌):文
Text by Masayuki Hirota, Rohan Kurao, Yukiya Suzuki (Chronos-Japan)

薄型化への新たな挑戦

パネライ初となるマイクロローター搭載自動巻きムーブメントCal.P.4000。従来のマイクロローター搭載機の多くが、高級ドレスウォッチとしての“薄さ”を求めるアプローチが多かったのに対し、パネライのCal.P.4000は、より高い精度とスポーツウォッチには欠かせない頑強さを併せ持つ。マイクロローター搭載機の常識を覆したパネライの新型Cal.P.4000。その実力を検証する。

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