ショパール L.U.Cへの情熱 / [マイクロローター新時代]L.U.Cが史上最良のマイクロローターである理由

時計特集 マイクロローター新時代

Cal.L.U.C 1.96改めCal.L.U.C 96.01- L。マイクロローターの下に巻き上げレバーが収まっているのが見て取れる。ローターの下に備えられた偏心カムが、ローターの回転によって巻き上げレバーを左右に振る。その振幅運動がラチェット式のインバータによって、一方向の回転運動に整流され、中間車を介して、主ゼンマイを巻き上げる。
吉江正倫、三田村優:写真
Photographs by Masanori Yoshie, Yu Mitamura
広田雅将、倉野路凡、鈴木幸也(本誌):文
Text by Masayuki Hirota, Rohan Kurao, Yukiya Suzuki (Chronos-Japan)

薄型化への新たな挑戦

「L.U.C 1.96がスムーズに駆動しているのを見ることは、私の人生において最も感動的な瞬間のひとつです」――カール-フレドリッヒ・ショイフレ。この言葉がすべてを物語っているように、過去の常識を覆した新しい時代にふさわしいマイクロローター搭載自動巻きムーブメント。1996年に誕生した史上最良と評しても過言ではないL.U.C 1.96。その理由を見つけていただきたい。

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