元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスが選ぶ腕時計は?/セレブウォッチ・ハンティング

時計特集

一流のセレブたちは一体どんな腕時計を選ぶのか? 世界のセレブたちのプライベートなワンシーンを切り取り紹介する連載コラム「セレブウォッチ・ハンティング」。今回は元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスが選ぶ腕時計を紹介しよう!

アレックス・ロドリゲス

 米ハリウッド最大の式典であるアカデミー賞授賞式と、その後に行われる『Vanity Fair』誌主催のアフターパーティー。世界中の視線が注がれる年に一度のこの式典には、一段と華やかに着飾ったトップセレブたちが出席し、その中には愛するパートナーとともに姿を見せるカップルも多い。煌びやかなドレスを身にまとう女性たちをエスコートするタキシード姿の男性たちも、ここぞと気合いを入れて腕時計を選ぶ場だろう。
 2019年2月に行われた第91回アカデミー賞授賞式と、そのアフターパーティーのセレブたちの写真から、元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスの腕時計をピックアップしてみた。

パトリモニー

 かつてメジャーリーグで、マリナーズ、レンジャーズ、ヤンキースと数々の人気球団にて屈指のスラッガーとして活躍し、日本でも「A・ロッド」という愛称で親しまれたロドリゲス。

まずは、この約1カ月後に婚約を発表することになるジェニファー・ロペスとともにアカデミー賞のレッドカーペットに現れた際の姿から紹介しよう。ロドリゲスが白いタキシードジャケットに合わせたのは、ヴァシュロン・コンスタンタン「パトリモニー・マニュアルワインディング」だ。細いバーインデックスと2針を備える、完璧なドレスウォッチである。


パトリモニー

ヴァシュロン・コンスタンタン
「パトリモニー・マニュアルワインディング」

パトリモニー

1950年代に着想を得た、端正なラインと穏やかなカーブのバランスが美しい「パトリモニー・マニュアルワインディング」。手巻き(Cal.1400)。20石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約40時間。18KWG(直径40.00mm、厚さ6.79mm)。199万円(税別)。


フィフティーシックス

 続いてアフターパーティーで撮られた姿には、ブルーダイアルのヴァシュロン・コンスタンタン「フィフティーシックス・コンプリートカレンダー」が写る。会場を彩るブルーカーペットに合わせ、恋人のジェニファー・ロペスとブルーのコーディネートを揃えたのだろう。


フィフティーシックス

ヴァシュロン・コンスタンタン
「フィフティーシックス・コンプリートカレンダー」

フィフティーシックス

ヴァシュロン・コンスタンタン、2019年の新作。深く味わいのあるペトロールブルーダイアルは、このモデルのために新しく開発されたもの。自動巻き(Cal.2460 QCL/1)。27石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SS(直径40.00mm、厚さ11.60mm)。237万円(税別)。

 アレックス・ロドリゲスとジェニファー・ロペス。2枚の写真に写るふたりの調和の取れたコーディネートから、大人の恋人の、濃厚で甘い会話が想像されるようだ。
 同時に、タキシードに同じブランドから雰囲気の異なる2モデルを合わせたロドリゲスのチョイスは、腕時計選びの面白さを感じさせる。

 ヴァシュロン・コンスタンタンの造形美を改めて見返したくなった方は、●VACHERON CONSTANTIN ETERNAL DESIGNSこちらの記事もぜひ読まれたし。

高井智世


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