ブライトリング/クロノマット

アイコニックピースの肖像

広田雅将:取材・文 奥山栄一、三田村優:写真
[連載第3回/クロノス日本版 2011年3月号初出]

1942年に世界初の回転計算尺付きクロノグラフとしてリリースされた「クロノマット」は、42年後の84年に、パイロットのための実用的、かつファッショナブルな自動巻きクロノグラフをコンセプトに復活を遂げた。
以降、“新生クロノマット”は改良が重ねられ、ついには同社初となる自社製クロノグラフ、Cal.01を搭載するまでに至る。
機械式時計復興期の80年代から今日まで、ブライトリングのアイコンであり続けるこの比類なき計器と歴史にスポットを当てよう。

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