オンリーワンを突き進むロジェ・デュブイの新作

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 6月30日(金)、東京にあるコーンズの東雲サービスセンターⅡにてロジェ・デュブイによるイベントが行われた。サックス演奏やコンパニオンとの写真撮影などイベント自体、華やかな印象が強かったが、最大の見どころはなんといってもエクスカリバーシリーズの新作発表だ。

 発表されたのはイタリアのタイヤサプライヤーであるピレリとコラボレーションをした「エクスカリバー スパイダー ピレリ オートマティック スケルトン」と「エクスカリバー スパイダー ピレリ ダブルフライング トゥールビヨン」、さらに宇宙航空業界で使用される素材を使った「エクスカリバー 42 コバルト マイクロメルト®」と「エクスカリバー クアトゥオール コバルト マイクロメルト®」の計4モデルで、当日は現物の展示もされた。

 先述したコラボモデル2本のストラップ素材が、2016年F1モナコGPで優勝車が使用していたタイヤであったり、「クロームコバルトマイクロメルト®」を後者の2本に時計素材として業界初採用したり、それぞれのモデルが「dares to be Rare」を標榜するロジェ・デュブイらしい要素を持っている。これら新作に対してロジェ・デュブイが意気込んでいることは、同社CEOジャン゠マルク・ポントルエ氏がスイス本国より来日し、当日のイベントにて製品説明を行ったことからも明らかだ。

 なお、今回発表された4モデルはそれぞれ、「エクスカリバー スパイダー ピレリ オートマティック スケルトン」が88本、「エクスカリバー スパイダー ピレリ ダブルフライング トゥールビヨン」と「エクスカリバー クアトゥオール コバルト マイクロメルト®」が8本、「エクスカリバー 42 コバルト マイクロメルト®」が28本の限定生産となっている。

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