映画『ディリリとパリの時間旅行』をヴァン クリーフ&アーペルがサポート

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 芸術活動を広く支援しているヴァン クリーフ&アーペルは、2019年8月24日(土)より日本で公開される、ベル エポック期のパリを巡る新作アニメーション映画『ディリリとパリの時間旅行(原題:Dilili a Paris)』で、監督のミッシェル・オスロをサポートした。

  • 『ディリリとパリの時間旅行』に登場するヴァン クリーフ&アーペルのファサード

  • (左)主人公ディリリ(右)ソプラノ歌手エマ・カルヴェ

  • コルレット ネックレス(1929年)/ヴァン クリーフ&アーペル コレクション

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冒険の途中で窮地に陥った主人公ディリリを救うのが、ソプラノ歌手エマ・カルヴェだ。エマが作中で身に着けている2つの壮麗なジュエリーは、ヴァン クリーフ&アーペルが提供したヘリテージ コレクションをもとに描かれた。その一つ、ダイヤモンドと10石のエメラルドのペンダントがあしらわれた「コルレット ネックレス」は、かつてエジプトのファイーザ王女が所有していたものだ。もう一方の「フロ ド リュバン クリップ」は、優雅なダイヤモンドのリボンとしてエマの帽子の側面を飾っている。

活気に満ちた「ベル エポック」のパリ

 『キリクと魔女』や『アズールとアスマール』など、子供から大人までを魅了する作品で知られるミッシェル・オスロ監督の新作『ディリリとパリの時間旅行(Dilili in Paris)』は、フランスの首都、パリが舞台。監督独自の詩情あふれるカラフルな世界観はそのままに、実際の写真をもとに再現した通りや観光名所、史跡が随所に登場する。当時のパリにいかに多彩な文化人や芸術家たちが集っていたかを示すように、ユーモアと勇気に満ちたヒロインはある冒険を通じて、マティスやピカソ、ルノワール、モネ、ドガ、ブランクーシ、ドビュッシーなどの著名人と次々に交流を重ねていく。20 世紀の幕開けを飾った芸術復興運動が生み出す、自由で官能的な曲線やフォルムが街にあふれ、アール ヌーヴォーの到来が告げられている。また監督は、ロングガウンや壮麗なシャポーをまとった女性たちを通して、当時のパリのファッションについても繊細に描写している。

ヴァンドーム広場に建つヴァン クリーフ&アーペル ブティックも、細部にわたって再現され、夢のような舞台の一部として登場している。ただし作中での場所は、創業当時から現在まで変わらずに建つ22番地ではなく、監督の遊び心からロワイヤル通りとなっている。

Contact info: ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク  Tel:0120-10-1906

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