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ヴァシュロン・コンスタンタン「コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ」復刻モデルがSSケースで新登場

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1955年に発表されたヴァシュロン・コンスタンタン初の防水性を備えたクロノグラフの復刻版

 牛の角を思わせる独特のラグの形状から「コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ」と命名されたモデルは、戦後の活気にあふれる時代の1955年に生まれ、誕生と同時に当時の象徴的なクロノグラフに数えられるようになった。ごくわずかな数だけ限定生産されたこの「リファレンス 6087」は、今日ではヴァシュロン・コンスタンタンの熱心なファンの間で最も探し求められる時計の一つだ。ヴァシュロン・コンスタンタンは、ヴィンテージスピリットをテーマに掲げる「ヒストリーク」コレクションに「コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ」を再び加え、伝統とオリジナルのデザインを融合したモデルをステンレススティールで発表した。

2015年にプラチナで、2016年に18Kピンクゴールドで初めて発表された2つのモデルに続く今回の「ヒストリーク・コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ1955」は、当時のヴィンテージ感を強調するためにステンレススティール・バージョンへと戻された。30m防水のケースは、オリジナルの直径35mmからより現代的な38.5mmへと拡大されているが、もちろん“カウ・ホーン(牛の角)”を連想させる特徴的なラグが備わっている。ストラップの製作は、イタリア・ミラノの高級レザーグッズのメゾン、セラピアンに委ねられた。1928年に創業されたセラピアンは、ヴァシュロン・コンスタンタンが大切にする卓越性という価値を共有するメゾンです。ダークブラウンのカーフレザーストラップは、このモデルのレトロなルックスに合わせてパティーヌ加工が施されている。

クロノグラフ・キャリバー 1142

 ムーブメントは、手巻きのクロノグラフ・キャリバー1142で、48時間のパワーリザーブが備わっている。クロノグラフの機能はコラムホイールで制御され、そのスクリューヘッドは、ヴァシュロン・コンスタンタンのシンボルマークのマルタ十字の形にデザインされている。部品はすべて面取りと手作業による装飾が施され、ムーブメントの裏面はダイヤルのサーキュラーグレインと対照的にコート・ド・ジュネーブ模様で仕上げられている。

cal.1142

 部品数164個、毎時2万1600振動(3Hz)のこのキャリバー1142は、10角形のベゼルで固定された透明なサファイアクリスタルのシースルーケースバックを通して鑑賞することができる。

■ヴァシュロン・コンスタンタン「ヒストリーク・コルヌ・ドゥ・ヴァッシュ 1955」
手巻き。21石。21,600 振動/時。SSケース(直径38.5mm)。約48時間パワーリザーブ。30m防水。4,200,000円(税別)。10月発売。


Contact info: ヴァシュロン・コンスタンタン Tel.0120-63-1755


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